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横浜赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫は、明治の終わりから大正の初めにかけて国の保税倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。創建当時から横浜港の物流拠点として活躍してきたが、貨物のコンテナ化が進み他の埠頭に物流機能が移る中、倉庫として利用されることも少なくなり、1989年には倉庫としての役目を終え、地区のシンボルとして静かに佇んでいました。
倉庫としての利用が少なくなってからは、映画やアクションドラマのロケ地として使われることが多くなり注目を集めるが、倉庫への落書きなどが横行してしまい、景観を損ねることになってしまう。
1992年に横浜市は、「ハマの赤レンガ」と呼ばれ多くの人に親しまれてきた赤レンガ倉庫を国から取得して、周辺地域一体とともに整備を始め、5年以上の月日をかけて倉庫を修復した。
2002年には、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は商業施設となって、赤レンガ倉庫付近一帯は広場と公園を備える商業施設赤レンガパークとしてオープンした。以来、赤レンガパークは横浜みなとみらい21地区の代表的な観光施設となって賑わいをみせている。